2016年11月02日

新“持ってる”男、大谷‼

 もう少し引っ張るかなーと思いきや、案外第5戦、6戦であっさりと決まってしまった。引き延ばしての、第7戦で黒田投入、そして黒田最後の試合で勝利で優勝なんてプランを広島は考えていたのだろうが、そんなにうまく事は運ばないのが現実だ。
 それに引き換え、日本ハムは出し惜しみなく、泣いても笑っても今年のシリーズはこれがシーズン最後とわかっていて大谷選手をだせるところで出した。投げては165キロ、代打で出てもきっちり打って結果を出すという、恐るべし二刀流・大谷選手。
 で、この日本ハムの優勝だが、1面の結果はというと、5紙1面。広島が勝利だったら恐らくデイリーも日本シリーズにしていたのだろうが、敗北を喫したので、あえて触れずにまさかの競馬予想。
 日本ハムの優勝を1面にした5紙にも、色が出た感じもする。大谷選手を見出しに、優勝とした紙面が3紙。栗山監督が1紙。大谷選手は今シーズン、自他ともに認める中心選手だからこれはわかる。栗山監督も、わかる。サッカーだって、誰が点を決めようと、「ハリルJAPAN」が見出しになることはよくある。監督が率いているのはその通りなのだから。もう1紙は、何故か中田選手。今年そんなに目立った感じもなかったが…。大谷選手や栗山監督を抑えての1面見出しゲッツ‼

 それでも、今年の日本ハムの優勝は、やはり大谷選手あってこそだったなという総合的なイメージが残るが、優勝した栗山監督をもってしても、「最後に黒田投手の試合が見たかった」と言わしめた黒田投手の存在感は、広島カープ関係者でなくとも、納得だろう。是非、本当に最後の最後で引退試合があるとするなら、そこで大谷選手との投手対決が実現していただけると、スポーツ紙も盛り上がることだろうと密かに願っている。




posted by 調査担当 at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ紙情報(調査Henryより) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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