2017年03月10日

侍ジャパンの変貌

 今までと違う侍ジャパンを見た。
 もちろん、侍ジャパン。何が違うのか。そう、本番に強くなったのだ!!
 今まで、逆パターンはよく見かけた。
 強化試合は順調に力を発揮して、それがいざ本番になると、ピッチャーが好投しても全く打線が機能しなかったり、そのまた逆も然りで、打線がつないで点を稼いでも、ピッチャーが崩れることもあった。

 今回、WBC直前の強化試合でもボロボロだった。
 何せ、阪神との負け試合の翌日、電車の中で隣り合った男性サラリーマンの会話でも、ボロクソに叩かれていたくらいだ。一人が熱狂的な阪神ファンらしいのだが、「おれ、すげえ阪神ファンだけど、正直、阪神相手にあの試合じゃ、マジやべえよ」と。そのあとも熱く阪神に負けたことの不甲斐なさを語っていた。阪神ファンに匙を投げられた侍ジャパンだったのだ…。直前までは。

 それが。なんとなんと。連勝‼
 強化試合では不発だった筒香選手も中田選手も、自分の働きをした。
 キューバ戦、オーストラリア戦と、きっちりとスポーツ紙の見出しにも名前を載せてきた。試合翌日のスポーツ紙の1面は、筒香選手と中田選手の名前で埋め尽くされていた。
 2日連続1面ジャック、固いだろうと思っていたのだが。パッと見、1面ジャックしているかのように見えた8日・9日のスポーツ紙1面。しかしながら、何か違和感が。
 そう、同じ野球の話題ながら、デイリースポーツのみ阪神のネタだったのである。すごいな、阪神。あの阪神ファンのサラリーマンもご満足のことだろう。
 8日・9日は、前日に阪神はオープン戦で幸先良い勝利を飾っているのである。
 そう。デイリーにとっては侍ジャパンよりも、阪神のオープン戦のほうがずっとずっと重要なのである。骨の髄まで阪神命なのだ。

 だが。それでも。藤浪選手が先発で活躍デモした折には、必ずや1面ジャックとなるのは間違いないだろう。
 侍ジャパンの1面ジャックは、藤浪選手の肩にかかっている‼
 いろんな意味で、頑張れ、藤浪‼
 



posted by 調査担当 at 14:21| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ紙情報(調査Henryより) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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