2009年03月19日

銀座百景   〜地域限定紙誌の紹介「銀座編」〜

調査2部Uです。今回はジャパン通信社のお膝元である銀座発信の媒体を紹介します。

歴史もあり今もなお日本の文化発信の地でもある、銀座ならではの情報が満載されている『Ginza net Times』『ギンザタイムス』等 幾つかありますが、私のお薦めは『銀座百点』です。

創刊は1955年、発行元である銀座百店会は「サービス・信用とも百点の街を目標に、銀座の発展に寄与し、<世界の銀座>の実現に努力する」(HPより抜粋)と、高い志を目的とし結成され名だたる老舗の名店が会員となっています。(発行部数12万部)

誌面では、世界の銀座!にまつわる小説や対談・エッセイ等が豊富で、多彩な執筆陣が顔を揃え、銀座の大人の香りが漂ってきます。一部紹介しますと…
「銀座が映画の主役だった(川本三郎)」「着ること着ないこと(浅井慎平)」「銀座八丁おもいで草紙(池部良)」等々…

2月号の「一杯の珈琲から(村松友視)」では、あのジョン・レノンが歌舞伎座横の珈琲店「樹の花」(私も何度が訪れています!)へふらりと立ち寄った際のエピソードが、より詳しいものがたりとして語られていて楽しい。http://www.hyakuten.or.jp/pick/index.html

ここで、〈銀ブラ〉とは…?談義です。
1月号「九十翁との対話(半藤一利)」によると、「…なにをするといってもアテもなく、ただブラブラして、店をのぞいて歩くだけ。これが〈銀ブラ〉の神髄である」 
一方、2月号「詩人と珈琲(三田完)」では「大正のはじめ、銀座の喫茶店パウリスタでブラジル直輸入の豆を用いた珈琲を飲む、という新風俗が当時の学生たちの間で流行し〈銀ブラ〉と呼び称された」そうです。 

『銀座百点』をはじめ他の2誌も今年からジャパン通信社のクリッピング対象誌となりました。ジャパン通信社では銀座以外でも全国津々浦々の地域限定紙誌、フリーペーパー等も多数クリッピング調査しています。今後、このBlogでもいくつか紹介して行きたいと思いますので、お楽しみに!


posted by 調査担当 at 18:00| Comment(0) | 調査部より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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