2010年06月25日

もしも私が○○スポーツの記者だったなら・・・

いよいよ、である。

何が?と今更聞かれるはずはないと思っているのだが、敢えていうならばサッカーW杯日本対デンマーク戦である。
ワクワクという期待とともにドキドキという不安感。
これはこういった大きな祭典でしか味わえまい。

昔流行った曲を思い出す・・・ドリームズカムトゥルーの「決戦は金曜日」。
そう、まさしく明日金曜日午前3時半、キックオフ。

決戦である。

まあ、このブログがアップされる頃には結果が出ているのだが・・・(毎週、水曜日までの分を集計して木曜日に記事を書いている)。
 

今回は趣向を変えて、もしも私がスポーツ記者だったら明日の1面をどうするか、を考えてみた。
オシム前監督はメディアの役割はサポートすること、ヘルプすることだ、と言っていたが・・・さて、どうするか。


デイリーは、決まっている。
今日、阪神戦はないが、27時半から始まる試合に照準はあてない。
いや、でもここまでのカメルーン戦とオランダ戦、試合がある前日だけ、気分を煽る1面にしている。
結果は1面に持ってこないというのに・・・。
「城島、寝ずの岡田ジャパン応援!! 頼む、勝ってくれ!!」という感じだろうか。
東京中日は、名古屋場所が開催されるかどうかの瀬戸際なので、中日新聞系列のこの新聞社は、相撲を持ってくるだろう。
「NHK、相撲放映放棄」とか。
もしサッカーを持ってくるならば、FC東京の選手を出してくるだろう。
「長友・今野が岡田ジャパンを救う!!」といったような見出しで。

サンケイスポーツも、恐らくは深夜のサッカーには紙面を割かないのではないか。
土曜日はサッカーの結果を入れざるを得ないと考えているとすれば、週末の競馬予想はここでいれるしかない。
だが、この週末にGTの大きなレースはない。
となればやはりサッカーか。W杯始まってからのサッカーの見出しを見直してみると、他の新聞社よりも俊輔をあげている回数が多かったが、恐らくデンマーク戦・オランダ戦を分析して、俊輔・稲本あたりは控えになるだろうと判断して、手堅く本田で行くに違いない。
「本田 決勝トーナメントへV弾打つ!!」

さて。報知新聞はどうか。
データを取り始めてから報知新聞がサッカーを1面にしたのは22日間。
そのうち11日が岡田監督を見出しにしている。
つまり、選手に的を絞っていないのではないか。
結果ならともかく、これからやる試合においては総合的に書くようにしているのではないだろうか・・・。
恐らく岡田監督で来るだろう。
「岡田ジャパン、勝つ準備は整った!!」といった具合に。
スポーツ紙の見出しなので、煽ることは忘れない。

スポーツニッポン日刊スポーツは、「さあ、デンマーク戦」と最初から煽ってくるだろう。カメルーン戦もオランダ戦も、必ず試合前に対戦国の名前を入れてきた。
そして、現時点で一番注目度の高い選手を察知し、見出しに入れるのがこの2紙であるので、「本田、リーグ戦突破へ」「本田、仕留めろ」と本田選手に期待した見出しになっているのではないか。


さて、明日の見出しはどうなっているのだろうか。
日本で徹夜する輩が、今夜は増えるだろう。
(私もそのひとりになるだろう)
岡田ジャパンよ、W杯出場を決めた時、「我々は世界を驚かせる覚悟がある」と宣言したのを覚えているだろうか(その宣言が書かれたTシャツも販売中である。インタビューで岡田監督がそれを着てくれないだろうかと、ささやかな期待を抱いている)。
ぜひ、今夜は勝って、有言実行としてもらいたいものである。


posted by 調査担当 at 09:24| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ紙情報(調査Henryより) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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