2012年07月20日

「2度あることは3度ある」だぜぇ

 名言が生まれた。そして名言はいつの世もどのスポーツも1面への近道である。

 7月13日金曜日、甲子園で歴史に名を残す好ゲームをした投手、楽天の田中将大と日本ハムの斎藤佑樹がプロでの3度目の対決をした。
 高校のときは斎藤に軍配があがったが、先にプロ入りをした田中は着実にプロ投手としての力をつけ、今回もその実力をかつてのライバルに魅せつけた。むしろハンカチ世代とはもう2度と言わせないだろうと思わせる力投だった。そしてマー君の口から名言が言い放たれた。「2度あることは3度ある」と。圧倒的な勝者としてよほど自信がついたのだろう。
このマー君の得意げな顔はめでたく翌日14日付のスポーツニッポン、サンケイスポーツ、日刊スポーツの3紙の1面を飾った。そして3紙とも2面までもこの二人の対決だったのだ。いかに注目度が高かったのか窺い知れる。

 プロになってからの3度の対決は、以下の通り。
2011年9月10日(土) 4-1で田中の勝ち
2012年4月13日(金) 2-1で田中の勝ち
2012年7月13日(金) 5-1で田中の勝ち

 何と言うか…。13日の金曜日は、この二人の対決が生まれる可能性が高いのだろうか。
 名言をここでも使わせていただくと、2度13日の金曜日に対決したのなら、次は…2013年9月である。おいおい、随分先だなと思わなくもない。というかその前にまたあるに違いない。
ただし、ここまでの試合で日ハム側に佑ちゃんVSマー君の対決は日ハムが1点に抑えられるというジンクスが心の片隅に生まれてしまうと、敢えて二人が対決しないように密かにコントロールされてしまうのではないかという危惧もある。
 まあ、お客を大事にしなければならない球団にとって、そんな甘っちょろい判断はないとは思うが。

 さて。そんな「2度あることは3度ある」で期待がかかるのが、サッカー界のスギちゃん。
 18日、サッカー男子日本代表はノッティンガムでベラルーシ代表と親善試合を行い、なんと1-0で勝利!!その大きな決勝弾を叩きこんだのが、C大阪のFW杉本健男選手。今月11日に行われたニュージーランド戦に続いての価値あるゴール。出る試合できちんと得点を決め、FWとしての仕事を果たしてきた。
 その2度の得点を決めた勢いそのままにロンドン五輪でも力を発揮し、日本代表として、3度目の決勝弾をあげてもらいたい。
 ・・・五輪で3度目の決勝弾をあげてもらっても構わないが、実はその前にメキシコ戦が控えていたりするので、そこで3度目を出してしまうかもしれないが、それはそれでワイルドだろぉ?ということで、是非とも日本代表を勝利に導いてもらいたい。

 そして全国国民に「さすがはスギちゃんだぜぇ」と言わせたいものだ。




posted by 調査担当 at 12:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の記事(調査部より) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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