2013年10月04日

じぇじぇじぇっ!!!!!!!

 半沢直樹の終了に寂しさを感じていたが、追い討ちをかけるように日本列島、特に被災地を朝から元気づけてきたNHK朝の連ドラ「あまちゃん」もとうとう最終回を迎えてしまった。視聴率こそ半沢には遠く及ばなかったものの、今まで朝の連ドラなどに興味を持たなかったスポーツ紙購読者層にまで根強い人気を誇ったのは、半沢に並ぶ偉業だと思う。
 
 まあ、そんな「あまちゃん」の地元岩手をはじめ、東北の方々が今年他にも勇気と元気をもらったと言えば、「楽天優勝」であろう(しかも、今のところエース田中将大はシーズン負けなし)。
 9年越しの思いが報われた…。それもこれも、エース田中投手のおかげ。
 そんな熱い楽天ファンの気持ちが、スポーツ紙1面の記者に伝わったようだ。なんと、楽天優勝が1面ジャックをしたのである!!スポーツ紙1面記者も心から祝福をしたいのであろう。
 ・・・優勝したのだから、ジャックは当たり前?いやいや。何をおっしゃいますやら。
 去年、一昨年前と思いだしていただきたい。去年は日本ハムが優勝。ダルビッシュが抜けた後でそのうえ栗山監督の監督1年目にしての優勝とあって、話題性もバッチリだったにも関わらず、デイリーの壁に阻まれたではないか。一昨年前は連覇したにも関わらず、ソフトバンクの優勝はサンスポとデイリーを除く4紙に留まった。パリーグ優勝球団は毎年1面ジャックに関しては涙を飲んできたのである。
 ちなみに去年のセリーグの優勝球団はジャイアンツで、ジャイアンツはこの時も1面ジャックだった。2年連続の1面ジャックとは…。
 そんなセリーグ・パリーグの扱いの不平等さが、2013年、とうとう取っ払われたのである。セ・パそろっての1面ジャック!!そして揃ってのトーチュウの小細工1面(またもや子駅売りに並べたときに見える部分はドラゴンズ、見えていない半分を楽天優勝に割くという小賢しい手法)!!
 今年は特に、田中将大投手も含めると楽天が1面に登場した回数が半端じゃなかった。
 1面に掲載されればされるほど、モチベーションがあがるのは、どこも一緒なのだろう。楽天の優勝の陰には、スポーツ紙1面の力も少なからず働いていると言っても過言ではなかろう。

 ちなみに。先週のブログでは載せなかったが、梨園のホープと元AKB48のセンター前田敦子の熱愛報道が先週2紙飾っていたのだが、それについてかの1面ジャック受賞経験者市川海老蔵氏(詳しくは2010年12月3日・10日のブログにて)は「人生初の1面だな」と声をかけたらしい…(梨園のホープは思ったに違いない、あなたがジャックしたのは黒い事件である。一緒にしないでいただきたい。おがまいねぐ、と。)。
 まあ、それくらい良いネタにしろ悪しきネタにしろ1面に載ることのステイタスは、アスリートにとっても芸能人にとっても不変のものなのである。
 故に、モチベーションを上げるにはやはり1面掲載がかかせないのである。



posted by 調査担当 at 14:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の記事(調査部より) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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