2013年11月22日

スポーツ紙1面は人気のバロメーター!?A(懐かしい)

 初っ端からタイトルの説明とは如何なものかとは思うが、Aとつけたのは、過去にこのタイトルでブログを既に書いているからである。

 本当に初期のころなので、最初からご覧になっていただいている読者の方々も、うろ覚えかもしれない。…だが、戻るのはかなり前の出来事なので結構大変そうだと思ったそこのあなた。ヤフーなりグーグルなりの検索ワードに「スポーツ紙1面」と「人気のバロメーター」と入れていただければ、トップに2010年5月21日付の日々是、日々是、クリッピング道のブログが出てくるので、是非読み返していただきたい。

 そして、この日のブログも不思議な縁でつながっているのか、今週と同じくボクシングネタできたもんだ。

 そう、今週はボクシング世界バンタム級の亀田興毅の防衛戦が行われていたのである。
 敵地韓国での防衛戦。10回にはダウンを奪われるという、散々な試合な上に、TBSのテレビ中継も集計が間に合わずに2-1の判定勝ちとはいえ、勝利の瞬間が放映されなかったという珍事。
 最近ボクシングをやさしく見守るようになったスポーツ紙1面だったが、今回の結果に関しては容赦ない。せっかく上向きになってきたスポーツ紙1面でのボクシング人気を覆してしまうくらいの冷たさだ。試合の翌日、サンケイスポーツと日刊スポーツの2紙が酷評ながら、辛うじて1面に取り上げた程度に収まった。

 8月12日の山中慎介が、防衛戦でV4達成した折には、なんと4紙が山中を1面にした(このとき、ブログにも書いている)。ここまでくると、今まで格闘技に興味のある人くらいにしか名前が知られていなかった山中の方が、人気・実力ともに亀田興毅を圧倒する立場になっていると言っても過言ではない(ブログで取り上げた効果も絶大か)。

 何故なら、スポーツ紙1面は「人気のバロメーター」だからだ。それは、あの2010年5月に書いたころと、何も変わってはいない。寧ろ、ボクシングがよく1面に顔を出し始めたことは、ボクシングの人気があがってきていることを立証していると思っている。
 そんななか、一般大衆においての知名度が他のボクサーより圧倒的に高い亀田が、2紙に留まり、先日の山中が4紙の1面を飾っていたというのは、今後のボクシング界の勢力図を大きく変えていくものになるだろうと、1面調査隊は思ったのである。

 そしてスポーツ紙の1面が人気のバロメーターと位置付ける、決定的な出来事が。
 今週、FAで移籍希望となっていた広島カープの大竹寛選手。カープのファンか野球を知る人なら知名度はあるのだが、一般人にとっては「誰それ」と思われてしまうような、1面に今まで顔を見せたことがない選手である(実際は、数球団から欲しがられる、かなり有望な選手)。
 そんな彼が、広島カープだった頃は全く1面で見ることがなかったのだが、巨人に移籍という話が持ち上がったとたん、一斉にスポーツ紙が1面で騒ぎ立てたのである。甲子園にも出場しなかった大竹選手にとって、これは、最初の1面モテキに違いない。
 さすが。人気ナンバー1球団、巨人の力。
 ここでもやはり、人気バロメーターだということが立証されている。




posted by 調査担当 at 18:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 今週の記事(調査部より) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。