2016年01月15日

2016年年始から芸能界は波乱の予感

 明けましておめでとうございます。
 今年もジャパン通信社とこのブログをどうぞご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

 では。早速。
 年末年始。…のことが、すっかり忘れ去られてしまうくらい、年始のスクープ合戦で芸能界に激震が走っているのだが。

 まずは記憶と記録に残してあげたいという思いから。日本女子サッカー代表の澤穂希選手が、年末に引退発表していたのだが、その最後の試合となる皇后杯決勝でなんと決勝弾を決めて、ここぞというときの勝負強さを見せつけて有終の美を飾ったのである。
 まあ、彼女が所属するINAK神戸は関西のチームだし、ここはさすがにデイリースポーツも澤選手を1面にしていたのである。これは1面ジャックでこちらも有終の美だろうと思っていたのだが、今度はトーチュウの地元愛がさく裂した。
 女子フィギュア浅田真央選手の世界切符が1面。レジェンドと呼ばれた澤選手も、トーチュウの熱い地元愛の前には力を発揮できなかったようで、残念ならがデイリーを攻略したものの、5紙1面で選手生活を終えたのである。

 年明けて、毎年恒例の箱根駅伝。青山学院大学が一度もトップの座を譲らずに完全優勝を成し遂げた。
 とはいえ。やはり関西のデイリーは箱根駅伝にはこれっぽっちも興味がない。統計を取り始めて5年くらいたつが、一度も往路・復路どちらか一方でも1面をとったことはない。デイリーのVS関東への対抗心だろうか…。この際、同志社大とか立命館大とかも参加させてしまえばよいものを。山梨学院大学までは出場できるのに…。甲信越もどこまでなのだろう。
 結局青山学院大学のこの完全優勝の1面もデイリーに阻まれ5紙止まり。

 とスポーツで不完全燃焼だった年末年始の1面だが、突如年始からスクープ合戦がはじまったのである。笑うもの、泣くもの。それぞれにドラマあり。
 まず元旦からスクープを1面に持ってきたスポーツニッポン。テレビの情報番組「スッキリ」の司会ふたりが熱愛との報道。これに対してブチ切れ会見をこの当事者たちが開いたのだが、何とスポーツニッポンは取材拒否されたのである。せっかくスクープと思ったら手痛いしっぺ返しを年明け早々くらったようだ。
 泣いたのはスポーツ紙記者だけではない。あの明るく元気なイメージを売りにしているタレントのベッキーが不倫騒動。初スキャンダルで、かなりのダメージである。会見を開いた様子が3紙1面になっていたが、まだまだ尾は引きそうな感じである。
 …と思っていたら、ベッキーに救世主。北川景子とDAIGOがついに入籍したのである。記者会見を見ていてもこちらもつい笑顔になってしまうくらい幸せそうな二人だった。こちらも大々的に「ザ・結婚発表」という感じ(報告と、指輪をみせるやつ)で、ガッチリと2紙1面。

 さあこれで芸能界にも幸せムードが漂うか…と思いきや。
 国民的アイドルSMAPの解散報道‼スクープで13日付朝刊で2紙1面。14日付続報で4紙1面。まさに芸能界に激震が走ったのである。

 年明け早々、スポーツ紙の芸能デスクは大忙しに違いない。
 だが、本当に解散になったとき、これ以上の忙しさは覚悟しておいたほうがいいだろう。
 …それでも、SMAPをもってしても、北川景子・DAIGOをもってしても、ベッキーをもってしても、1面はなかなか獲れないようだ。
 2016年、最初の1面ジャックは誰の手に渡るのだろうか。




posted by 調査担当 at 18:51| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ紙情報(調査Henryより) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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