2016年06月10日

今年の流行語大賞候補

 今年の流行語大賞にノミネートされるワードが、もうこの上半期で相当出来上がってしまったのではないかと思われる。
 まあ、スポーツ紙1面見出しにも大いに貢献してくれている「センテンス・スプリング」は間違いないだろう。文春の編集長はウハウハだろうなと思う。これで流行語大賞をとったら金一封がでるのかもしれない(今週発覚した元ファンモンのファンキー加藤の浮気&隠し子はセンテンス・スプリングではなかったけれど。うかうかしていると、他の週刊誌の逆襲にあうぞ、と念のため忠告しておきたい)。
 それからここ最近連日ニュースで取りざたされている東京都知事の政治資金問題。こちらで何度も繰り返されているのが「第3者」。ヤメ検の弁護士に調査を依頼したようだが、都知事が選んだ時点で公正なる「第3者」とは言わないんじゃないかというクレームがついたのは言わずもがな。その「第3者」も先日、大リーグで活躍中のイチローがコメントでパロって「第3者に…」と言っていたっけ。アメリカのファンには「何のっこっちゃ」という感じだろうけれど。
 そしてそして、今週、スポーツ界・芸能界を席巻したワードが「アモーレ」だ。これは聞く人も幸せにするワードだし、是非とも対象にすべく今後も色んな人がコメントで使っていってもらいたい。12月に大賞の発表なので、それまで世間が「アモーレ」を使いこなしてもらいたい。
 まあ、説明も必要ないくらいブログをご覧の方はご存じではあるだろうが、今週インテルの長友佑都選手と女優の平愛梨の交際が発覚した。それについての長友選手のコメント(ちょうどキリン杯で日本に戻ってきていた)が「僕のアモーレ」と言ったもんだから、翌日6月2日のスポーツ紙1面は「アモーレ」フィーバーが起きた(トーチュウとデイリーはフィーバーに乗ってこなかったけれど)。のみならず、そのアモーレ発言の後、応援席に平愛梨がいる中で長友選手が好アシストを決め、ハリルジャパンは7点もの大量得点で勝利したのだ。2日連続でスポーツ紙1面は「アモーレ」フィーバーだった。
 石田純一ですら「アモーレ」なんて使わなかったのに。さすが本場で生活している長友選手だ。多分日本で口にできたのは長友選手とジローラモ氏くらいだろう。だが、このフィーバーで、「アモーレ」発言の敷居が低くなったのは間違いない。
 草食男子が増加傾向と言われる昨今の日本。是非とも「アモーレ」を使いまくってみてはいかがだろうか。
 



posted by 調査担当 at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 銀座Walk Fromジャパン通信社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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