2016年07月15日

オコエ君VS清宮君、次世代の怪物対決

 プロ野球では、年に一度、セ・パに分かれてオールスターゲームが開催されている。
 そして昨日14日、その前夜祭として、その年のドラフト1・2位で入団した選手、話題性のある選手を極力出場させ、東西に球団を分けてゲームをするフレッシュオールスターゲームが開催された。こちらも毎年、盛り上がっている。
 ちなみに、高校生からドラフト入りした年にMVPを獲った選手には、大リーグで活躍するイチロー選手や青木選手、日本ハムの中田翔選手がいる。

 今年の話題は、もちろん楽天イーグルスに入団したオコエ選手。ああ見えて18歳(ああ見えては失礼か)。いつも明るく元気で、非常に応援したくなる選手である。…願わくば、このままの明るさで野球界を引っ張っていってもらいたい。
 話が逸れるが、イチローやマー君も、若かりし頃はものすごく物腰柔らかく笑顔の絶えない好青年たちだった…いつごろからかメディアに対してぶっきらぼうになってきたのが、少し寂しい。
 イチロー選手が笑顔でとんがりコーンのCMに出演していたり、日産のCMで「一路(いちろ)、日産へ‼」とダジャレを言っていた(言わされていた?)のをご存じの方も、まだまだいらっしゃるだろう。少し、あの頃が懐かしく思われるのは私だけではあるまい。
 まあ、わたしの勝手な意見であり、職人っぽく、メディアのしょうもない質問には冷たく接する知的な感じを好むという方もいらっしゃるだろうから、そこはゴリ押ししないのだが…。オコエ君には、これからも笑顔の似合う明るい選手でいていただきたく、一言書かせていただいた。

 そんなオコエ君、昨日のフレッシュオールスターで大活躍をした。それなりに他の選出された選手らも、みな甲子園で活躍していた面々である。その中で、中越え二塁打、三盗、タイムリーヒットと、打って走って、の大活躍だったのだ。格の違いを見せつけられた感じである。
 MVPも期待されたのだが、残念ながら3ランを放った巨人の岡本選手が選出され、オコエ選手は優秀賞に終わった。
 それでも記者が取り囲むのはオコエ選手。そして記者からオコエ選手に質問。「新聞の1面に取り上げられそうですか?」
 しかし、オコエ選手、事前に終わっていた東京都の予選で怪物ルーキー早実の清宮君が本塁打を放っていたことを知っていたので、「清宮君には100%勝てないです」と応じた。
 結果はと言えば、オコエ選手のコメント通り、スポーツニッポン、スポーツ報知、日刊スポーツ、サンケイスポーツの4紙清宮君。他はそれ以外。

 まさに清宮フィーバー。オコエフィーバーが起きてもおかしくないくらい、このフレッシュオールスターは活躍してくれたんだけれど。
 これだけ活躍したんだから、少しはスポーツ紙1面で報いてあげたい、と何だか親心のような、そんな気持ちになってしまったのは私だけではないだろう。
 
 がんばれ、オコエ選手‼フレッシュな明日のスターであることは間違いない‼




posted by 調査担当 at 13:26| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ紙情報(調査Henryより) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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