2016年09月23日

セ・リーグが熱い

 雨が降り続いているこの1週間。
 三田寛子も夫である歌舞伎役者中村橋之助の浮気報道での会見で「雨降って地固まる」なんて言っている。晴れていたらなんて言っていたんだろう。メディアでは彼女の会見が神対応として褒められていた。
 とはいえ、スポーツ紙1面を飾るほどではなかったようである。どのスポーツ紙も今やクライマックスシリーズをかけた最終段階に入ったプロ野球報道ばかり。

 で、広島の優勝が決まった今、熱いのがまたもやセ・リーグ。ラミレス新監督になって1年目の結果が出るところだったのである。

 果たして結果は。
 CS進出決定‼である。
 決定翌日の20日付の朝刊は、スポーツニッポン、サンケイスポーツ、日刊スポーツ、そしてジャイアンツ新聞であるはずのスポーツ報知も横浜DeNAの初のCS進出が1面を飾っている。もちろん、1面はラミレス監督。
 大変失礼ながら、中畑監督に代わってラミレス監督になった時、正直「話題先行型は変えないんだな、こりゃダメだ」と見切りをつけていたのだが。
 まさかまさかの展開。
 しかもDeNAだったからこそ、驚きもあってか4紙が1面という結果。
 まあ、1位の広島と2位の巨人との差は今のところ15ゲーム差以上ある。3位のDeNAとでは18ゲーム差だ。大きな力の差があるのは否めない。
 では想定内だった、1面にしなかったトーチュウ・デイリー2紙はといえば、もちろん、最下位争いをしている推し団で決まりである。阪神も金本新監督に代わっての1年目だったというのに。この差はなんだろう。片やCS進出で咲き誇る笑顔を振りまいての4紙1面と、片や連日「金本虎体制見直し」的な見出しをつけられ続ける屈辱的な1面の日々。
 こう考えると、阪神や中日は、黙っていても1面を獲れる代わりに、結果が最悪だと、1面で落とすところまで落とされ続ける、地獄の日々が待っているということだ。

 こうして新監督になっての光と影ができていた翌日の朝刊は、またまたDeNAで4紙1面。ハマの番長こと、三浦投手がとうとう引退を決発表したのである。理由は簡潔に「勝てなくなったから」。
 潔くマウンドを降りるこの会見は、ひとつの時代の終わりを告げているようにも見えた。そういう意味では、4紙1面は妥当な紙数だったのではないかと思う。




posted by 調査担当 at 17:22| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ紙情報(調査Henryより) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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