2016年10月21日

黒田VS大谷、世紀のセ・パ1面ジャック対決‼

 今は何はともあれ、野球だ。
 日本人は、とかく野球が大好きだ。
 だから今週は野球が1面だらけでも、許してあげていただきたい。

 何せ、先週は一足先に広島が日本シリーズ進出を決めた。25年ぶりという干支を2週もまわった長期間にわたる地元愛の勝利である。スポーツ紙が盛り上がらないわけがない。
 その広島、日本シリーズ進出決定は、トーチュウに阻まれ、残念ながら5紙1面で終わってしまったのだが。トーチュウは中日がクライマックスシリーズにすら進出できなかったからか、クライマックスシリーズそのものに興味を失ったようにみえた。なぜなら、この日1面にしていたのは来季の成績に大きく影響が出てくるであろうドラフト予想だったからだ。

 そんなトーチュウをも、そして阪神・広島というデイリースポーツのおひざ元ではないばかりか、セ・リーグですらないパ・リーグが、1面ジャックをするという快挙を成し遂げた。
 それも、個人選手名で。日本ハムの大谷投手である。まさに、投手・野手での二刀流というだけでなく、セ・パともに心をつかむ二刀流である。今週はこれでブログは決まりだな、と思っていたところ、その二日後、今度はセ・リーグの投手が個人名で1面ジャックをすることになった。
 もうお分かりだろう。…まあ、タイトルもまさにそれなのだが。

 このブログがアップするころには、知らない人はいないであろう、黒田投手の引退発表。
 これはスポーツニッポンやサンケイスポーツなどの推し団がないスポーツ紙だけでなく、トーチュウもデイリーも黒田投手のアップの写真とともに引退の文字をはっきりと浮かび上がらせる趣向だった。
 海を渡って大リーグで活躍後、あちらでのオファーを断って、野球人生の最後を日本で迎えたサムライ、黒田投手。25年ぶりに古巣に優勝という大きな贈り物とともに去っていくなんて、まさに「男気」黒田である。
 スポーツ紙の読者層のハートを掴むには、この男気が必要なのだろう。

 こうしてセ・パ両エースが1面ジャックを果たしたので、延長戦突入となる…。日本シリーズで、黒田投手と大谷投手がどのような結果を残すかで、1面対決は決着が着くであろう。乞う、ご期待である。





posted by 調査担当 at 17:13| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ紙情報(調査Henryより) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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