2017年03月24日

侍、散る

 とりあえず、WBC、日本代表、お疲れ様でしたと申し上げたい。
 準決勝にてアメリカの壁を打ち壊せなかった。何となく、WBC盛り下がっているのではないかと感覚的に思っていたのだが、実際は第1回から着実に観客動員数を増やしてきているのである。
 しかも、日本での予選リーグの際は、激戦を制しての勝利もあり、視聴率も30%を超えた試合もあったくらいに注目度が高かった。
 ただ、個人的には何となく嫌な予感がしていたのである。
 メディアが最初から持ち上げると、途端に気のゆるみが出るのか、変に自信がついてしまうのか、結果が悪くなるのが、野球にもサッカーにも、日本代表に言えることなのである。サッカーのフランスW杯の時なんか、日本はなぜあんなに自信満々だったんだろうと今更ながらに思う。同組の他3チームの中、一番世界ランクが低いカメルーンですら、日本よりもランクは上だったのである。
 ちょっとサッカーに話がズレてしまったのだが、野球も同じく。心に平常心を持てるくらいの余裕があるのはいい。でも、それが変な自信をつけると、気のゆるみになる。結果、ミスが起きる。
 今回は、予選リーグまでは何となく厳しい目を向けるメディアもいたのだが、予選リーグを全勝で突破すると、もう優勝したかのような騒ぎであった。
 そして、前回のWBCと同じく、今回も4強で終わってしまった。

 その負けを1面にしたのはスポーツニッポン、スポーツ報知、日刊スポーツ。他3紙は、なんと次期監督候補。ちょっと冷たすぎないだろうか。
 そのうえ、新聞によって次期監督候補の見出しがてんでバラバラだった。サンケイスポーツは原監督。東京中日スポーツは、松井秀喜氏。デイリーはなんと、原監督か中畑監督(どちらも元)。
  デイリーがあえてこの二人をあげたのには何か理由でもあるのだろうか…。ともに元巨人の選手なのに。
 さて。次期監督、どの新聞の予想があたるのだろうか。




posted by 調査担当 at 17:12| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ紙情報(調査Henryより) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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