2017年05月11日

求ム‼バスケ大好きスポーツ紙1面記者‼

 ブログをご覧のみなさまは、ゴールデンウィークをどのようにお過ごしだっただろうか。
 お子様をつれて、プロ野球観戦になど、いかれたのであろうか。
 そう。この時期、プロ野球が熱い。開幕して1ヶ月とちょっと。記録も出てくるころということもあり、1面は常にプロ野球ネタで溢れかえっている。
 しかし、ちょっと待て。
 スポーツ紙1面記者にモノ申したい。
 ただいま絶好調のタイガース新聞のデイリースポーツや、坂本選手絶好調のジャイアンツ新聞のスポーツ報知、ドラゴンズloveの東京中日新聞はおいておいても、サンケイスポーツや、日刊スポーツには、一言申し上げたい。

 6日、日本のプロバスケットボールリーグにて、大事件があったのだ。
 その試合は、新潟アルビレックスBBと横浜ビー・コルセアーズの対戦。試合終了間際の残り2秒、72‐72の同点のタイミングで、新潟アルビレックスの五十嵐選手がボールを受け取った。
 そして残り0.5秒、ゴールネットまで約20メートルの距離から、五十嵐選手がゴールに向けてボールを放ったのである。それはとても綺麗な弧を描いてゴールネットに吸い込まれていったのである。
 これが、「ブザービーター」とよばれるもの。サッカーと違い、バスケットボールはロスタイムがない。試合終了の笛がなったらそこで試合終了であるが、笛が鳴った時点でボールが空中にある場合は、それは有効となる。従って、試合終了間際ロングシュートが放たれる場面を結構な確率で見かけるが、そんなに簡単には決まらないのが現実だ。

 ニュースでもこのブザービーターはかなり取り上げられていたが、本当に綺麗なシュートだった。かくいう私も9年間バスケットボール部に所属していたが、実際の試合でブザービーターを決めた人を目にしたことがなかった。
 ゴルフで言うところのホールインワンと言っても過言ではないのではないだろうか。

 このブザービーター、1紙でもいいから、是非とも1面で取り上げていただきたかった。しかし、ただの1紙も1面で取り上げてはくれなかったのである。

 このプロ野球シーズン真っただ中で、そりゃあデイリースポーツやスポーツ報知にそんなことを頼めるとは思ってはいない。だが、しかし。
 日刊スポーツ、サンケイスポーツよ。
 競馬を1面にするくらいなら、ブザービーターを取り上げてくれてもよかったのではないか。
 バスケットボールが1面になることは、今までほとんどなかった。こんな劇的なシュートで試合が決まった時くらい、1面にしてもよいのではないか。
 マンガや部活ではバスケ部はあれほど人気なのに…。「スラムダンク」なんて、バスケット経験者にとってのバイブルだろう。安西先生を知らない人はバスケ界ではモグリなくらいに。何故、1面にしてくれないのだ…。
 安西先生の有名すぎる台詞「諦めたら、そこで試合終了だよ」を彷彿とさせるかのような、残り0.5秒のロングシュート。諦めずに放ったのに。
 1面見出しでは、残念ながら試合終了となってしまった…。
 この結果に安西先生もきっと泣いているに違いない。



posted by 調査担当 at 18:57| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ紙情報(調査Henryより) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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