2017年06月02日

引退宣言

 今週の衝撃的出来事といえば、宮里藍選手の引退発表だろう。
 情報ニュースでも何度も記者会見の様子も流れていたし、スポーツ紙のみならず、全国紙でも大きく取りざたされた。
 宮里藍選手は、当時の最年少アマチュア優勝記録を打ち立て、渡米し、アメリカ女子ツアー参戦の今の若い子たちのパイオニアとなった存在だった。
 あまりに若い時から活躍していたので、まだ31歳だったというのが、不思議である。
 その引退理由も、「モチベーション」というから、切ない。幼いころからゴルフクラブを握ってきたその生活を、すっぱりと断つといういうのは、相当な覚悟がいることであっただろう。
 フィギュアスケートの浅田真央選手の時ほどではなかったが、今までの苦労をねぎらうかのように、彼女の笑顔とともにスポーツ紙各紙1面でも引退発表を取り上げていた。結局、デイリースポーツやトーチュウには阻まれたが(トーチュウは、インディカーレースで佐藤琢磨選手が優勝したので、致し方ないとするが)。
 高齢になっても続けられるスポーツのひとつだと思っていたゴルフで、31歳の若さで引退というのは、今現役で続けている人たちにとっても衝撃が大きかったことと思う。ここ最近、その業界をずっと引っ張ってきた人たちの引退宣言が続いており、少しばかり寂しい気持ちになる。

 さてさて。引退繋がりと言えば、弊社でも引退に関わる大きな出来事が。
 35歳の若手管理職だったOさんが、5月31日をもって、退職したのだ。転職ではなく。物書きになりたいということで。
 これは事実上の引退宣言にも捉えられるではないか。
 だが、彼の新しい人生への一歩へ向けて、ここでも一言、エールを送らせていただきたい。
 今まで、色々有難う。Oさんらしい生き方を見つけてください。彩り豊かな、実りある人生になりますよう、祈っています。


posted by 調査担当 at 16:52| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ紙情報(調査Henryより) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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