2008年10月24日

マラソンシューズの広告効果は?

はじめまして。
調査部2部3課のKです。
3課では主に産業経済紙・業界専門紙を調査しています。
全国紙やスポーツ紙では、めったに登場することのないニュースにお目にかかることができる反面、世の中の流行りものや芸能ネタにはついついうとくなってしまいます……。

そんな私も最近のランニングブームにつられて、去年からマラソンをはじめました。
まだまだ未熟者で、ハーフマラソンまでしか完走したことがありませんが、まずは形からと、お給料が入る度に新しいランニングギアを物色しております。

ランニングギアの中でも、もっとも重要なのはシューズです。
しかしテレビのマラソン中継などを見ても、シューズが視聴者の目に触れる時間はとても短い! シドニー五輪の女子マラソン金メダリスト・高橋尚子選手とアテネ五輪の金メダリスト・野口みずき選手が使用していたシューズは、どちらもアシックス社製でしたが、シューズよりもゼッケンに記載してある所属チームの方が印象に残ってますよね。
以前もご紹介しましたが、新聞や雑誌に記事(写真)が掲載された場合、その記事にいくらぐらいの広告効果があるのかを測定する「広告換算」という業務を行なっております。
シューズは選手の走りに多大な影響を与えている割に、数値だけで計測すると広告効果が薄いことがわかります。

今後マラソンや駅伝を見る機会がありましたら、ぜひ、選手のシューズにも注目してくださいね。
以上、自己紹介とサービスの紹介でした。


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2008年10月03日

次々と飛び込む値上げ、休刊情報の合間に

半袖ではいられなくなった日々に、秋を感じます。
営業管理部ハシです。

さて、朝出勤した時、手渡された紙。
そこには「日刊ゲンダイ定価改定のお知らせ」という表題が。
名古屋販売局からの、購読料お知らせの連絡でした。
前回も話題にした、夕刊フジに続く夕刊紙の値上げ連絡。

今朝の営業会議にて、次々と飛び込んでくる値上げ、休刊・廃刊に関して話題になりました。
内々に、他にも休刊や廃刊の連絡が来ているようです。
未だに石油高騰が尾を引いていることを実感します。


そのような中、ジャパン通信社の代表取締役のSさんが、「ベンチャーリンク」の取材を受けました。
取材の依頼電話を一番初めに受けたのは、私、ハシでした。
実は社内購読雑誌なので、すわ値上げ連絡か?!と驚き。

「広報担当の方をお願いします」

そう言われ、一瞬誰につなぐか迷い。
(まだ2年目のペーペーである私が仕切れるようなことでもありません、勿論。)
そそくさと営業のKさんとTさんに投げました。

気がつくと、Sさんが取材を受けることになりました。
 ※詳細取材内容はコチラです。
12月号に掲載予定だそうです。


深刻な状況の中、一つの嬉しい話題。
どのような反響があるのか、今から楽しみです。
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2008年09月29日

「正確な価値のある情報」

はじめまして
調査1部のM部長です。
エネルギッシュな社員が自主的に立ち上げた社員ブログ。
朝出社すると、僕のデスクの上にもブログ当番と書かれた「青い筒」がぽつんと。
営業部に出向くと、早速ブログ責任者のハシさんから原稿の催促話。
というわけで、今回は僕が担当です。

調査1部は主に全国紙、地方紙、スポーツ紙を専門に調査業務を行う部署です。
最近毎日のように物価上昇の記事が紙面に掲載され、同時に景気もマイナス的な記事が目立ちます。

先日、社内で定期的に行っている経営研究会で、新聞・雑誌業界の話題を取り上げました。
特に雑誌は休刊が立て続けに発表され、出版社の経営を圧迫しているところが多いようです。新聞も夕刊の廃止(10月1日には 秋田魁新報夕刊が、10月31日には名古屋タイムズが…)や新聞社の倒産といったところも出てきています。
紙媒体を主力とした調査部も常に危機感を感じながらこれらの情報を受け止めています。

とはいっても景気にあまり左右されないのが、モニタリング業。
特に業績が良くない時だからこそ、「正確な価値のある情報」を収集し、次のビジネスチャンスに活用する企業が多数見受けられます。
社内で社員が行っていたモニタリング業務を、作業時間とコストを見直した結果、弊社にアウトソーシングされている企業もあります。

営業担当と同行すると、たびたび担当者の苦悩話をお聞きする機会があります。
新聞のクリッピングだけでも相当労力を費やされ、ましてや収集した多数の記事を整理するのも大変とのことです。

まれに、社内で行っていたモニタリング業務を外部にやらせてちゃんとできるのか疑問に感じている担当者もなかにはいらっしゃいます。

弊社はお客様の「目」になって、「正確な価値のある情報」を希望する形態でお届けすることを基本とし仕事を行っております。ご安心を。


弊社の調査部は、日々新しい調査テーマが増えるたびに、日本企業の底力と勤勉さが実感できる稀有なそして魅力的な部署です。
休廃刊が続くなか、現在の2200紙誌からさらに新規雑誌、フリーペーパーを中心に取扱い媒体を増やす努力をしております。
お客様のニーズに応えられるように、いずれ来るビジネスチャンスのお手伝いになれればと、日々調査部では「正確な価値のある情報」を探し求めています。
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2008年09月26日

『新聞に教育を』

こんにちは。
調査部2課のデラです。


新聞の地方紙を読んでいます。
そこで最近気づいたことに、各紙とも、新聞を通じた「子どもの教育」に力を入れようとしている、ということが挙げられます。

週に何度か掲載される、教育のページがあります。
通常ならば、小中高生のとりくみなどを各新聞社の記者が取材し、そこで書かれた原稿が記事として掲載されています。
しかし最近は、小中高生自らが記者となって記事を書く、というスタイルもよく見かけるのです。
例えば、静岡新聞の「元気ジャーナル」や佐賀新聞の「子ども佐賀新聞」などの教育ページは、子どもたちが書いた記事によって構成されています。
従来の記事ではなかなか見られない「うれしかった」などの主観表現で記事が結ばれていることもあったりして、微笑ましかったりもします。

そこでよく見かけるのが、「NIE」という言葉。
Newspaper In Education(教育に新聞を)の略で、「新聞を学校教材として活用しよう」という運動です。
1930年代にアメリカで生まれ、日本でも90年代頃から、全国的に運動として本格化してきたようです。
現在、NIE実践校・奨励校は、日本全国で538校もあるとのこと。

そのようなNIEなのですが、今年の8月1日には高知県で、第13回目の全国大会が開催されました。
教育関係者や新聞記者など約800名が集まり、ディスカッションや発表を行いました。
その全国大会の模様を、岐阜新聞では2回に分けてレポートしています。(8月11日、18日付)
識者・教育関係者からの報告はもちろんですが、注目は、子どもたちの発表です。
小学生たちは6班に分かれ、複数の記事から見つけた夢のある記事を、ニュース番組形式で発表し合ったようです。
その中のある班は、北島選手やイチロー選手の3000本安打のニュースなどを取り上げ、アナウンサー役、キャスター役、ゲスト役に分かれて他の生徒にインタビューする方法で授業を進行しました。「1万本くらい打ってほしい」「ぼくも世界記録を泳いでみたい」などと活発な意見が出たらしいです。
全国紙・スポーツ紙の主要記事や芸能記事にコメントしていく朝のニュース番組のようですが、しかし夢のあるコメントが多い点では、子どもたちのほうが素敵だと感じました。


生徒が記者になったり、新聞で議論を深めたりと、教材としての新聞の活用法は、まだまだ可能性を秘めています。
静岡新聞は10月1日から、学校の授業で教材として使用する新聞に限り、従来とは別の新価格を設けるようです(静岡新聞、9月24日)。
今まで以上に学校教材として使ってほしい、との配慮からでしょう。

少子化や視聴メディアの多様化が進んでいます。そんな世の中の動きに新聞はどう対応していくか、課題であると思います。
朝や夕の数分間だけのつきあいだった新聞から、じっくり時間をかけて読む新聞・読者によって作られる新聞へ、各社とも動き始めているのかも知れません。
その一端として、「新聞に教育を」のNIE運動、ならびに各地方紙の教育ページの充実が挙げられるのでは、と個人的に読み取ったりもしています。
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2008年09月16日

Zの部屋へようこそ。

このコーナーでは、随時新規雑誌などを紹介していきたいと思っております。

さて今回ご紹介したいのは、最近(でもないですが)創刊された『diaries』。
『東京カレンダー』の増刊として出発したこの雑誌ですが、内容はというと…
情報誌系ではあるのですが、読み物も多い感じです。
で、カレンダー形式でお役立ち情報を掲載、という形になっています。
その辺りは東京カレンダーを継承しているということですね。
あ、こちらもリニューアルされていますね。
ビジュアルが上がったような感じがします。
財布が許せば、行ってみたいと心をくすぐります。
両誌の違いはといいますと、ええと…
想定している読者層でしょうか?
東京カレンダーはやはり食に特化している面も大きく、ラグジュアリー向け。
対するdiariesはどちらかというともっとカジュアルでちょっとマニアック向けというか…
アングラというかサブカル系の臭いを感じるのは私だけでしょうか?
宇宙旅行ネタを3週続けるなど、こだわりも感じさせてくれます。
個人的には東京プリンさんの連載が一番気になってはいるのですが。

最近雑誌の休廃刊も相次いでます。
活字離れも言われて久しいです。
ですが、まとまった情報を見るには、やっぱり雑誌が一番いいと思いませんか?

そして更にその上の情報をお求めの方は、ジャパン通信社まで!
と、うまくまとまった所で今回終わりにさせていただきます。
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2008年09月03日

血糖値上昇中。

8月も終わりましたが、皆さん楽しい夏休みを過ごせたでしょうか?
全国紙を担当している調査部1課のトラ(干支も動物占いも虎)です。今回は夏休みのお土産の話題。

ジャパン通信社では、7月から9月中旬にかけて、課の中でローテーションを組んで夏休みを5日取得します。
土日をはさんで海外に旅立つ人あり、国内旅行を楽しむ人あり、おうちでぐーたら過ごす人あり、楽しみ方は人それぞれ。

夏休みピークともなると、みんなの机の片隅にできるのは、おみやげの山・・・。今年もたくさんのおみやげお菓子をいただきました。福岡の明太子せんべい、岩手のそばの実南部せんべい、北海道のロイズのチョコレート、白い恋人、山梨のワインを使った砂糖菓子、などなど。
高騰する燃油サーチャージにもめげずに、海を渡った海外組では、フランスのスミレの花の砂糖漬けやカヌレにおフランスの香りを、ハワイのパイナップルのお菓子でアロハの風を感じたり、と仕事しつつも旅の雰囲気を楽しむことができました。

そんななか、今夏私たちをもっとも驚愕させたおみやげ…
それは我らが1課 Iくんの鹿児島土産「唐芋(からいも)レアケーキ」。
何種類かあるのですが、そのうちのひとつ紅芋レアケーキ「シュリ」が日本経済新聞(8月9日付け)の別刷りプラス1「おすすめの空港スイーツ」のランキング(羽田空港以外部門)の1位に選ばれています。
迷うことなく「シュリ」をいただきましたが、紅芋とサツマイモのしっとりした半生ケーキは大変美味でございました。
しかも、驚いたことにIくんは全社員分の唐芋レアケーキを現地空港からクール宅急便にて会社の総務あてに送ってきたのです。
1課 I嬢曰く「そんなこと思いつかない…」、まったく同感です。Iくんは本当においしいものをよく知っていて、普段から全国津々浦々の銘菓を買ってきてくれます。
「旅行代金よりお土産代のほうが高いんじゃないの〜」というみんなの心配をよそに。いつかIくんが、おみやげのことなんか気にしないでのんびりと旅してくれることを心から願っているのですが、おいしいものをいただくとつい、「Iくんのおみやげ、とってもおいしかった〜」と最高の笑顔を見せてしまう私は罪作りでしょうか?

調査媒体2200紙誌をチェックしているので、当然地方銘菓や新商品などの情報にも敏感で舌も肥えている調査担当者たち。
大事なお客様へのおもたせや珍しい地方銘菓のご相談などのお役にも立てるかもしれませんね。
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2008年08月18日

「お値段はズバリ!?」

はじめまして。調査部2課のチーム・ペリオディーコです。
ついに始まりましたオリンピック。
世間は、柔道!水泳!体操!とメダルラッシュで徐々に盛り上がってきて、
いよいよ野球日本代表の予選も始まったというのに、未だ「清原・桑田最後の対決」というショックな記事に毎晩涙で枕を濡らしている、旧ドリームズカムトゥルー体制の3人組チームです…。
このショック、世間ではどれくらいの扱いなのだろうかと思いスポーツ紙を調査してみると、428ポイントという数字が…。
(ちなみに、昨年弊社が広告換算を行なった「早稲田大学斉藤投手、大学野球優勝」のスポーツ紙露出記事をポイントに直すと951ポイントでした。)
ここで、「やっぱり世間はすごくショックを受けているんだ!」という流れにもっていこうと思っていたのに、世間は意外にあっさり。
上記の「…」が全てを物語っているかのような結果になってしまいました。

桑田・清原…と言えば甲子園の代名詞的存在。
そう、忘れてはいけません。国民がオリンピックに夢中になっている間にも、高校野球だって盛り上がっているのです。
全国レベルの応援ももちろん盛り上がりますが、各地方(出身地・在籍地)の話題も実に盛り上がります。私たち調査部2課はスポーツ紙ばかりでなく、地方紙の調査も行なっているので、またの機会に業務内容を紹介できればと思います。

最後に…上記であげた数値をどのようにして算出したかというと、実は「広告換算」という方法で調べた広告料金をポイントに変換したものなのです。(「広告換算とは」)
たとえば、
「カバディに協賛しているわが社の広告効果はどれくらいあるのか?」
「大会会場に出した看板がどれくらい紙面に写っているのか」
「昨日の私の活躍はどれくらいの全国でどれくらいの扱いをされているのか」
など、貴社・貴方の広告効果を、各媒体ごとに決められている公式の金額で換算します。
その結果をもとに今後の貴社発展の戦略を立てるなど、幅広い用途での利用ができると思います。

ただし、貴方の“魅力”は換算致しかねますのであしからず…。
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2008年08月15日

一調査スタッフのアツき戦い

こんにちは、地方紙とスポーツ紙を担当させていただいているNです。

現在、北京オリンピックでは連日アスリートたちによる熱戦が繰り広げられておりますが、スポーツ紙を調査している調査スタッフにとっては紙面を楽しめる日々であるとともに誘惑との戦いの日々でもあります。
お客様の求めておられる記事を精読するのは当然ですが、そうではない記事まで熟読してしまいそうになる誘惑と戦っているのです。
昨今はそのような誘惑を吹き飛ばして調査に取り組んでおります。

しかし、北京オリンピックの熱い記事を尻目に私は暑さとも戦っています。
弊社は東銀座駅から徒歩5分という一等地にあるものの、ビルの空調の効きが今ひとつなため、夏の暑さが堪えるのです。
それに、男性社員より女性社員のほうが多い職場ですので、あまり職場を冷やすこともできませんし、スタッフが一堂に会して日に何度も温暖化対策関連の記事を読み続けている中にあって、暑がりは黙って我慢する他ないのです。

とはいえ、暑さは我慢すれど流れる汗を止めることは簡単にできません。
しかし、我々にとって神聖な存在である新聞に汗を垂らすというようなことがあってはなりません。
ですので、夏の間は右手に鉛筆、左手にハンカチの心持ちで調査に取り組んでおります。
といいましても、本当にハンカチ片手に仕事をしているのは私と隣の席に座っているデラくんだけです(彼はたびたび本ブログに登場しております)。

ところで、我が社には野球部(その名も「クリッパーズ」)があるのですが、そろそろシーズンがスタートします。
平日も暑い中、熱き心でクリッピングに励んでいるというのに、休日も炎天下のもと、熱き心で白球を追わねばなりません。
そうして、調査スタッフとしての心技体を養成しているのです。

しかし、野球部出身の幹部社員が多いなかで、図体ばかり大きくて野球がからっきしな私は針のむしろに座っている面持ちなのです…。
でも必死でノックに耐えて、早く幹部社員のような三ツ星の「クリッパー」になれるよう精進いたします。
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2008年08月13日

レーザー・レーサー旋風!

ついにやりました!!
北京五輪、競泳男子100メートル平泳ぎで、北島康介が金メダルを取ったのです。
58秒91という世界新記録を樹立して。
翌日の各スポーツ紙1面は、勝利のおたけびを上げる北島康介の写真で埋め尽く
されました。


自己紹介が遅れてすいません。
調査部2課のデラです。
日々、地方紙とスポーツ紙を読んでいます。
北島康介が金メダルを取った翌日、8月12日付の新聞のスポーツ面は、読んで
いてハイテンションになりますね。

しかし冷静になって見てみると、彼はやはり、あの水着を着ていました。

今回の日本競泳では、北京五輪がはじまる前から、ある問題が各紙を賑わせてい
ました。
英スピード社の水着「レーザー・レーサー(LR)」についてです。
従来の競泳水着に比べ1/2の軽量。肉体を締め付けることで水の抵抗を従来比
10%軽減、加速を4%向上させたといいます(スピード社HPより)。
LRの水着を着た選手たちは、世界記録を連発していました。
当然、北島康介もこの水着で勝負を挑みたいと思ったのですが、日本水泳連盟や
メーカーとの契約問題が立ちはだかったのです。
しかし、北島の思いは変わりませんでした。
世論も「着用容認」の方向に傾き始め、ついに日本水連は、「北京五輪のみ」と
限定したうえで、LR着用を認めたのでした。


LRの水着とは、果たしてどのようなものでしょうか。
いくつかタイプがあるようで、男性用は、@腰からヒザまでのもの(4万
6000円)A腰からすねまでのもの(5万6000円)B全身を覆うもの(6万
6000円)の3タイプがあるようです。

調査員デラは、LRが販売されているという、新宿小田急ハルクに向かいました。
水着売場では、Bの全身を覆うタイプのものが展示されていました。
さすがウワサのLR、前を通る人々の誰もが、その水着に触れていきます。
私も触れてみましたが、とても薄い!
つまんでみると、指が透けてしまうくらい薄いのです。
従来の水着より、非常に軽いことが分かります。
無駄を極限までそぎ落とし、機能を極限まで高めた水着がそこにありました。

しかし、機能だけではありません。
デザインも両立させたLRがあるようです。
コムデギャルソンのデザイナー・川久保玲さんがデザインした米国選手向けLR
は、書家の井上有一さんが書いた「心」という文字と星条旗が、水着上に配され
ています(配信記事、8月7日付・宮崎日日)。
思わず「カッコいい!」と肯いてしまいました。

LRを着てみたい。しかし、着るのが非常に面倒だという話もあります。
東京新聞では、実際に若手社員が着用した様子をレポートしていました。全身タ
イプのものを着た手順が、イラスト付きで解説されています(7月29日付夕
刊・東京新聞)。
それによると、極薄の布地をつめで傷つけないため、手足を手袋などでガードし
た上で、イスに座り、水着を両足交互に少しずつ引っ張りあげていくようです。
しかし、とてもキツイようで、気合を入れながら着ているにも関わらず、生地が
肌に密着してなかなか着られません。
また、シワやすき間ができてしまったら、初めから脱いでやり直さなければなり
ません。
やっと肩まで着たとしても、背中のファスナーをしめるために、手伝いが必要と
なります。
東京新聞の社員は20分かかったようです。
開発者の方は「慣れれば5分」とも語っていましたが。


出走前の着る時間など、出走後の「誰よりも速く」を追求する選手には、苦にな
らないのでしょう。
私も、仕事の早さ・正確さを伸ばすためにはどんなLRを着ればよいか、いま必
死に探しているところです。

なんて、そんなツールを見つける前に、「基礎体力をつけることのほうが先
だ!」と叱られそうですが。
北島選手だって当然、LRを着る以前に、努力して血のにじむような練習を積み
上げたことで、金メダルを勝ち取ったはずですから。
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2008年08月07日

おじいちゃんが。

といっても現在人気沸騰中の元首相の孫のモノマネではなく、
今回ブログを担当する調査部所属・東乗の祖父の話です。

先日、祖父が趣味で切り抜きをしていたという「4コママンガサザエさん」のスクラップブックをひょんなところから発見しました。
オフィス内勤務の私を尻目に、すっかり日焼けをしているノートブックを捲っていくと
「オイルショック」(→2008年:ガソリン価格高騰)
「節電」(→2008年:地球温暖化対策等)
「国鉄民営化」(→2007年:郵政民営化)
と、まるで現代とシンクロするような回がいくつか現われてきました。
今回発見したスクラップブックは、1974年1月から同年2月21日までのもの(著者の長谷川町子さんがサザエさんの連載を中断する時までのもの)だったので、私の生前の話。
約35年先の未来から、新聞4コママンガの重要性・データベース化の重要性(今回は個人レベルのものですが)を感じた時間でした。

また、現在発行中の新聞にもいくつか連載中の4コママンガがあります。
その中でも、地方紙に掲載がある「きざきのぼる氏(多数ペンネームあり)」の作品に勝手に注目しています。
7月分だけを見てもtaspoやうなぎ、スピード社水着から世界のナベアツまで。
記録性に富んでいて、社会風刺的なユーモアも含んでいます。
ストーリーには関係ないのに言葉の響きでつなげてみたり、ブラックすぎて笑えないものもたまにありますが、
”限りなくノンフィクションに近いフィクション作品”として、注目しています。2秒間のオアシス。

主に業務内容や現場の空気を紹介するはずのブログなのに、
なんだか「ぼくのすきなまんが」という夏休みの宿題作文みたいになってしまいました。

最後に業務内容の話をすると、
たとえば上記のような4コママンガや広告・予定表などの機械検索が反応しないところに反応し、情報を取捨選択ができるのが、人間の目を通したアナログ検索の強みといえます。
「協賛しているスポーツの記者会見写真でロゴがきちんと写っているか」
「競合他社の広告はどのように掲載されているのか」
「広告を出稿した面はどんな構成になっているのか」など、
お客様からの要望があれば、期待以上の商品を提案・提供できる態勢で今日も新聞を捲っています。
たしかに。
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2008年07月14日

調査部2課のデラより

はじめまして。

調査部2課のデラと申します。
入社5ヶ月目の新人ですが、第2発目のブログを担当することとなりました。


調査部とは、新聞・雑誌を実際に読んで、クライアントからの依頼が掲載されて
いる内容を見つけ出す部署です。
記事を発見したら、それが顧客の求める最適の情報か吟味しながら、番号や印を
付けます。
記事を選び取るわけですから、現場の最前線ともいえる部署です。

その中でも調査部2課は、新聞の地方紙とスポーツ紙(140紙ほど)を読んで
います。
北海道から沖縄まで日本全国津々浦々の出来事はもちろん、スポーツネタや芸能
ゴシップまで、幅広い情報に触れています。
朝、出勤して新聞を広げ、膨大な量の情報のなかから顧客の依頼に合った記事を
調査していくわけです。


今だから告白しますが、この調査部の「調査」という言葉、聞き慣れるのに時間
がかかりました。
紙媒体を読んで記事を見つける。この仕事を「調査」と呼ぶことに、不思議な感
覚をおぼえたのです。
だからそれを逆に利用して、入社したばかりの頃は、「どんな職に就いたの?」
と聞く友人に対して、「世界中に散らばる無数の情報を片っぱしから集めて調査
分析する仕事さ。それで配属先は『調査2課』だよ」とカッコよく応えていました。
「デラくん、探偵かスパイにでもなったの?」と勘違いする友人もいました。
(あとでちゃんと説明しましたが)

もちろん、実際の仕事は、そんなにカッコいいものではありません。
一日中新聞を読んでいるのです。新聞を何度もめくるうちに、インクで手が黒く
染まってしまいます。
顧客の依頼どおりに記事を選び取ることができたか、最後まで気がかりです。
しかし、ときおり「おおっ!」と感動したり考えさせられたりする記事にも出会
えたりして。
それが格別の喜びだったりします。
もちろん、仕事の手を休めることはできませんので、あとで休み時間にでもこっ
そり読んでいますが。

と横道にそれましたが、大切なのは「顧客ニーズに合った情報をスピーディーに
調査する」。
その命題に向かって調査部は、そして新人デラは、今日も邁進しています。
posted by 調査担当 at 09:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 調査部より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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